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<イラン日本人誘拐>シャハバフシュ族有力者に聞く
10月22日21時4分配信 毎日新聞
 イラン旅行中の横浜国立大4年、中村聡志さん(23)誘拐事件で、当局は少数民族バルチ人の麻薬密輸団「シャハバフシュ」の犯行と断定している。密輸団の出身部族シャハバフシュ族の有力者で反麻薬のNGO(非政府組織)活動に従事している、アブドラ・イドゥザイ氏(35)に聞いた。【ザヘダン(イラン南東部)春日孝之】

 −−密輸団リーダーはイスマイルという人物だと報じられています。

 聞いたことがない。今回の事件が「シャハバフシュ」の犯行かどうかも知らない。過去の犯罪でよそ者が「シャハバフシュ」を名乗ったことがあった。

 −−「シャハバフシュ」の犯行だとしたら部族の不名誉です。

 部族社会では人間的つながりは濃いが、拘束力まではない。犯罪を仲間内で公言するわけがない。部族に知られれば何らかの措置が取られるが、大抵は容疑者が逮捕されてはじめて事件を知る。

 −−長老の部族民への影響力は絶大です。

 長老の権威は高いが、倫理観や信仰心のない連中は聞く耳を持たない。そういう連中を一族を挙げて保護することなどあり得ない。

 −−ここシスタン・バルチスタン州で麻薬関連の犯罪が多いのは貧困が一番の原因ですか。

 国境州だからパキスタンやアフガニスタン産の麻薬が入ってきやすい。若者の失業が多く、情熱を傾けることがなくて麻薬に手を染める。ただ長い干ばつで農村部の生活が厳しくなっても、都市の家族や親類が助けてきた。貧乏になって誰もが麻薬に手を出すわけではない。麻薬で得るカネは「汚れたカネ」であり、信仰心の欠如が大きい。

 −−今回の誘拐事件をどう思いますか。

 部族には客人をもてなすという伝統がある。客人を傷つけることがあるとすれば論外だ。

 ▽シャハバフシュ族 バルチ人の有力部族の一つ。人口は推定数万から数十万人。イドゥザイ氏は約300家族を束ねているという。部族の居住地域はシスタン・バルチスタン州の州都ザヘダンの南方180キロの町カーシュを中心とする土漠と山岳の一帯。
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