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韓国報告書 金大中事件をKCIAの犯行と認める 
金大中事件 KCIAの犯行 韓国報告書 朴大統領指示、証拠なし
10月25日8時0分配信 産経新聞

 【ソウル=久保田るり子】韓国の情報機関、国家情報院の「過去事件の真相究明委員会」は24日、1973年に韓国の野党指導者だった金大中(キムデジュン)氏が東京都内のホテルから拉致された事件について、当時の韓国中央情報部(KCIA)の組織的犯行だったと断定する報告書を発表した。事件をめぐり日韓両国は、韓国の公権力の介在が確認できないとして政治決着を図ったが、韓国側が日本の主権侵害を認めたことで日本政府に対する謝罪など「過去の清算」が注目される。

 委員会発表を受け、韓国青瓦台(大統領府)報道官は24日の記者会見で「過去にこのような事があったのは不幸なことで遺憾」としたうえで「権力機関自らが、恥ずべき過去を客観的に調査する意味は大きい」などと評価したが、調査結果を受けた日本への謝罪などについては触れなかった。

 報告書は、元KCIA要員などの証言から、事件が中央情報部の李厚洛部長の指示による組織的犯行と断定した。朴正煕大統領(当時)の指示があったことを裏付ける証拠はなかったが、「大統領が直接指示した可能性は排除できず、少なくとも暗黙の承認があったと判断できる」と結論づけた。また、「初期には日本の暴力団に暗殺を依頼する案」を確認したが、「実行段階では単純な拉致計画が確定していた」などとしている。

 一方で「事件後の処理をみれば、両国政府に真相の隠蔽(いんぺい)に関与した責任がある」と主張した。ただ、中央情報部が日本で拉致事件を実行したことには、委員会として「深い遺憾の意」を表明した。

 韓国政府は今回の委員会報告を公式見解とはしていない。事件に国家機関がかかわっていたことは日本の主権侵害にあたり、国際法違反となる。修復には国際慣例上(1)原状回復(2)賠償(3)謝罪(4)真相究明(5)再発防止−などの措置がとられる。

 盧武鉉政権は、内政の目玉として「過去の清算」を推進、委員会は2004年11月に発足したが、当時の野党ハンナラ党党首が、故朴正煕大統領の長女の朴●恵氏だったことから、調査自体が政治的な動きとして批判もあった。(●=謹のごんべんを木へんに)

 ■政府、謝罪求める

 韓国政府が「金大中事件」に当時の中央情報部(KCIA)が主導的に関与したと認定したことについて、福田康夫首相は24日夕、首相官邸で記者団に「(事件は)日本に対する侵害で、誠に遺憾だ」と強い不満を表明した。

 外務省は同日午前、韓国の柳明桓駐日大使を呼び、木村仁副大臣が事件について抗議。町村信孝官房長官は記者会見で、「(日本政府が)遺憾の意を明確に表明したのだから、韓国政府からしかるべき対応があるものと思う」と韓国政府の謝罪を求めた。

 政府内には、韓国政府の報告書が、真相究明を怠った日本政府にも責任があるとしていることについて「責任が日本側にあるという主張を韓国がするのであれば、とても受け入れられない」(町村長官)と反発が出ている。



【用語解説】金大中事件
 1973年8月8日、韓国の朴正煕政権を批判し民主化運動を展開していた野党指導者、金大中氏が滞在中の都内のホテルで拉致され、5日後にソウルで解放された事件。拉致現場からは韓国中央情報部(KCIA)要員で在日韓国大使館の金東雲1等書記官(当時)の指紋が見つかるなど、KCIAの関与が疑われていたが、政治決着が図られた。過去事件の真相究明委員会は2005年にこの事件の調査に着手した。



警視庁、金書記官聴取 韓国に要請へ
10月25日8時0分配信 産経新聞

 韓国政府が「金大中拉致事件」を中央情報部(KCIA)の組織的犯行と認めたことを受け、事件を捜査する警視庁公安部は24日、実行犯とされるKCIA要員で在日韓国大使館の金東雲1等書記官(当時)らから事情聴取させるよう韓国政府に要請する方針を固めた。これに先立ち、外務省を通じ犯行メンバーの調書の提供も求める。

 拉致事件で公安部などは拉致現場から金書記官の指紋を採取。韓国に帰国していた金書記官に出頭要請したが、韓国政府は拒否した。今回の聴取要請にも「韓国側の抵抗は強い」(警視庁幹部)とされ、実現は困難な見通しだ。

 金書記官の出国で時効は停止している。当初は約100人態勢だった捜査本部は昭和58年に解散したが、韓国政府の過去事件真相究明委員会が報告書をほぼ完成させた昨夏、公安部は再捜査の方針を固めていた。


金大中事件、韓国が日本政府に遺憾の意表明へ
10月26日12時44分配信 読売新聞

 【ソウル=竹腰雅彦】韓国政府当局者は26日、1973年、韓国野党指導者だった金大中(キム・デジュン)氏(前大統領)が東京都内のホテルで拉致された「金大中氏拉致事件」が、当時の韓国中央情報部(KCIA)の組織的犯行と断定されたことを受け、26日午後にも、柳明桓(ユ・ミョンファン)・駐日大使が日本政府に対し、「遺憾の意」を表明すると明らかにした。

 別の当局者は、柳大使が直接、高村外相に伝える方向で日本側と調整していると述べた。

 遺憾表明がどのような表現になるかは不明だが、韓国側の事件に対する事実上の謝罪の位置づけになるとみられる。
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