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世界陸上 山崎“幻ゴール” 男子50キロ競歩で誘導ミス
9月1日17時51分配信 毎日新聞

ゴールして倒れ込む山崎【男子50キロ競歩】ゴールして倒れ込む山崎=長居陸上競技場で1日、山本晋撮影


 1日、大阪市・長居陸上競技場周辺で行われた世界陸上選手権大阪大会の男子50キロ競歩で、山崎勇喜(23)=長谷川体育施設=は周回数が1周(2キロ)足りないにもかかわらず、係員から誤って競技場に誘導され、そのままゴール地点まで歩き、途中棄権となった。
 ミスが起きたのは、48キロ手前の競技場への入り口付近。山崎は疲労でペースが落ち、入賞ラインギリギリの8位争いをしていた。その後、直進してもう1周しなければならなかったが、係員が競技場へ入るように指示。フラフラの状態だった山崎はその指示に従った。係員が後を追い掛けたが山崎は気づかずに競技場へ。そのままトラックを1周し、ゴール地点で倒れ込んだ。
 競技は、長居陸上競技場の隣接の周回コースで54選手が出場して行われた。山崎は序盤はトップ争いをしていたが、中間点を過ぎたあたりから後退。後半は歩くのがやっとの状態で、一度は周回遅れした選手に次々と抜かれていた。
 山崎は同種目の日本記録保持者。前回のヘルシンキ大会では8位入賞している。50キロ競歩は世界のトップ選手でも、3時間30分以上はかかる過酷な種目。
 大会組織委員会は緊急記者会見を開き、「運営上のミスがあった」と陳謝。誤誘導の理由について「周回記録員が周回を確認するが、選手が交錯していた。山崎選手が近づいたときに別の審判員から『終わりや』との声が出て、それを聞いて誤誘導してしまったようだ」と説明した。
 山崎はそのまま完歩していれば、8位以内に入賞する可能性があった。日本陸連では、今大会で8位までに入賞(マラソンは3位以内)し日本人トップになった選手は、北京五輪の参加標準記録A突破を条件に五輪代表に内定すると定めている。沢木啓祐・日本選手団団長(日本陸連専務理事)は「このような事態は前例がなく想定していなかったが、山崎が代表内定に該当するかどうか、選考基準などを検証したい」と話した。
 ▽山崎勇喜の話 意識はもうろうとしていた。先頭の選手に抜かれて周回遅れになったと思っていた。あと1周あると思ったが、誘導されたので……。あと1周歩いても、入賞はできなかったと思う。それでも順位がつかないよりは……。


審判員の誘導ミスで山崎選手「棄権」=50キロ競歩で異例の失態−世界陸上
9月1日20時1分配信 時事通信

 1日、大阪市の長居陸上競技場を発着点に行われた陸上の世界選手権男子50キロ競歩で、審判員の誘導ミスで入賞争いをしていた山崎勇喜(23)=長谷川体育施設=が周回を1周(2キロ)残したまま同競技場内に入り、棄権扱いになった問題で、大会組織委員会は同日午後、記者会見で原因を説明した。各選手の周回状況を確認する審判員の1人が山崎の残り回数を誤認し、誘導担当の審判員に指示。単純ミスと審判員同士の連係不足が重なり、スポーツのビッグイベントで異例の失態を招いた。
 周回コースは同競技場付近の道路(幅約6メートル)で、競技場に通じる通路に接する地点には選手の誘導、周回記録などを担当する複数の審判員が待機。周回記録担当はこの日、正副各1人とそれぞれを補佐する者がいた。チェックは正副2人が行い、互いに確認し合った上で誘導担当に伝える仕組みだった。
 ただ、この日は周回記録担当の配置で正副2人を離し、副担当が誘導担当に近づく形にした。50キロでは20キロ競歩より「周回遅れ」の選手が増えることから、誘導担当へ正確に伝言するための措置だという。また、道路を隔てた反対側に、歩いてきた選手の番号をマイクで伝える審判員も配置。副担当は、これを聞いて手元の周回記録用紙にチェック印を入れていた。
 問題の場面で、副担当が山崎の番号を一度聞いてチェック。20秒ほどたった後、同じ番号の声を耳にしたとして再び用紙に書き入れ、残りが1周少ないままで誘導担当に「周回終了」の旨を伝達してしまったという。本来ならここで、正副2人が照合して最終確認するが、2人が離れており、この手順が省かれた。
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