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「夜間勤務」もがんの原因?〜国連機関がリスク一覧に追加へ
更新2007年12月05日 18:27米国東部時間 usfl.com

 世界保健機構(WHO)の一部門である国際がん研究機関(IARC)が、「発がん性が疑われる因子」の一覧表に、紫外線、すす、たばこなどと並んで「夜間勤務」を加えることが分かった。同一覧は今月中に公表される。

 AP通信によると、IARCは、日没後から仕事を始める男女に乳がんや前立腺がんの発症率が高いという調査結果があることから、夜間勤務の追加を決めた。夜間に働くこと自体が発がん率を高めるのではなく、そうした労働者に共通の別の要因がある可能性もあるが、体内時計を狂わせるため危険なのではないかという別の説もある。

 腫瘍の発生を抑えるメラトニンというホルモンは通常夜間に作られ、人が光に当たると生成が止まるため、人工照明の下で働く夜間労働者はメラトニン値が低い可能性がある。メラトニンはサプリメント(栄養補助食品)で補給できるが、体に備わった自然な生成力を損なう危険性があるため、長期の使用は勧められていない。発展途上国では労働人口の約20%が夜間シフトで働いているとみられ、理論が立証されれば多くの労働者が影響を受ける。

 夜間勤務と発がんの関連性に最初に注目したのはコネチカット大学ヘルスセンターのリチャード・スティーブンス教授で、1987年に論文を発表した。同教授は、産業の合理化が進んで夜間シフトが増えた30年代から乳がんの発生率が急増した原因を究明する過程でこの仮説に行き着いたが、当時はほとんどの科学者に相手にされなかった。しかし近年になって、長年夜間シフトで働く女性は乳がんの発生率が高いという研究がいくつか発表されたほか、動物実験でも昼夜の変化を狂わされると発がん率が高まって早く死ぬことが分かってきた。

 また、夜間に働く男性は前立腺がんの発生率が高いという別の研究結果もある。これらは看護士や航空会社従業員を対象にした調査がほとんどであるため、異なる分野を対象にしたより大規模な調査が必要だといわれている。
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