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古賀・谷垣派 年明けに合流へ
2007.12.5 20:23 MSN産経ニュース

 故池田勇人元首相が創設した「宏池会」の流れを組む自民党の古賀派(46人)、谷垣派(15人)が1月上旬にも合流する公算が大きくなっている。臨時国会と通常国会がほぼ連続する「通年国会」となる見通しとなったため、両派は「せめて通常国会前に合流すべきだ」(幹部)との判断に傾いた。両派が合流すれば、計61人となり、第2派閥の津島派(64人)に匹敵する勢力となる。

 古賀誠選対委員長や川崎二郎元厚労相ら両派幹部は5日夜、東京・赤坂の日本料理店で会談し、合流方針を確認した。合流に慎重な丹羽雄哉元総務会長、鈴木俊一元環境相らも会合に参加したが、異論はほとんど出なかったという。

 これに先立ち、谷垣派幹部は4日夜、東京・赤坂の料亭で「来年の通常国会は1つのグループでのぞんだ方がよい」との方針を確認した。

 両派はもともと、来年初めに内閣改造が行われると踏んで、来年度予算成立後の来春に合流する方向で調整を進めてきた。だが新テロ対策特措法をめぐる与野党攻防のあおりを受け、臨時国会が大幅に再延長され、内閣改造が先送りされる公算となったため、1月上旬に前倒しする方針に転換したという。

 両派の合流構想は今年初めに急浮上したが、谷垣派が谷垣禎一政調会長を次期総裁候補にすることを条件としたことに、古賀氏らが難色を示し頓挫していた。

 しかし、9月の福田政権発足により、谷垣、古賀両氏がそれぞれ党の要職に就いたため、合流構想は再浮上。合流の推進役である古賀派会長代行の太田誠一元総務庁長官と、谷垣派会長代行の川崎二郎元厚労相が水面下で調整を続け、11月からは両派所属議員の親睦ゴルフコンペを頻繁に開くなど、合流に向けた環境整備を進めてきた。

 加えて、ねじれ国会のあおりを受け、早期解散説が急浮上。吸収合併を嫌い、合流に難色を示してきた谷垣派の一部も「まずは合流が先だ」との考えに傾き、総裁候補については棚上げする方針で一致したという。

 両派が合流すれば、次期衆院選に向け、強力な応援態勢を構築できるメリットがある上、「ポスト福田」をめぐり新派閥の発言力は確実に強まるとみられている。

 しかし、合流しても新派閥が一枚岩とはなりそうもない。古賀派には、鈴木氏や菅義偉元総務相らをはじめ、「ポスト福田」として麻生太郎前幹事長を推す勢力は少なくなく、麻生派との合流「大宏池会構想」を模索する動きは消えそうもない。加えて、かつて宏池会会長だった加藤紘一元幹事長と連携する勢力もあり、新派閥の執行部体制などをめぐり、今後も暗闘が続きそうだ。
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