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温室効果ガス:削減目標達成へハンガリーから排出権
 政府は地球温暖化防止を目指す京都議定書で義務付けられた日本の温室効果ガス削減目標達成に向け、ハンガリー政府から排出権を買うことを決めた。二酸化炭素(CO2)換算で最大で1000万トンの購入を視野に、週内にも交渉を始める見通しだ。ハンガリーに支払う代金は、使い道を省エネなどの環境対策に限る「グリーン投資スキーム(GIS)」で行われる。

 排出権取引は京都議定書に盛り込まれた京都メカニズムの一つ。同議定書での目標以上に削減できた先進国から余剰排出枠を買う。ハンガリーは議定書で削減を義務付けられているが、社会主義から市場経済へ移行の過程で、排出量が減少しており、その分を買う。1000万トン全量買った場合は、200億円規模になる見通しという。

 余剰枠は東欧諸国やロシアでも生まれる見通しで、日本はポーランドなどとも交渉を進めている。政府はブルガリア政府とは、別の枠組みを使った温室効果ガスの削減に合意している。

 ▽京都メカニズム
 京都議定書に定められている温室効果ガスの削減方法。海外の排出削減量を自国の目標達成に利用できる。
(1)先進国が途上国で削減事業を共同実施し、成果の一部を自国の削減分にできる「クリーン開発メカニズム(CDM)」
(2)先進国同士が共同で事業を実施し、その削減分を投資国が利用する「共同実施(JI)」
(3)先進国同士で各国の削減目標達成のために排出権を売買する排出権取引(ET)
−−の3種類ある。ETの場合、売買代金は温暖化対策に用いる「グリーン投資スキーム」とすることになっている。

毎日新聞 2007年11月26日 11時20分 (最終更新時間 11月26日 11時36分)
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