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「イッツ・ア・スモールワールド」の作曲者、ロバート・B・シャーマンさんが死去

 

シネマトゥデイ 3月7日(水)11時10分配信

 映画『メリー・ポピンズ』『シンデレラ』『チキ・チキ・バン・バン』の音楽家として知られるロバート・B・シャーマンさんが現地時間5日、ロンドンで亡くなった。86歳。この訃報について米ディズニーCEOのロバート・アイガー氏は「偉大な作曲家でありディズニーの伝説である彼の栄光は、音楽を通して、永遠に語り継がれるでしょう」と声明を発表している。

 ロバートさんは弟リチャード・M・シャーマンと共に『メリー・ポピンズ』『クマのプーさん』などディズニー映画の音楽を多く手掛け、アカデミー賞には通算9回ノミネート。うち2回で受賞、ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムにも名が刻まれるなど、ディズニー映画を語る上では欠かせない存在だ。

 また、東京ディズニーランドを含む世界中のディズニーパークにあるアトラクション「イッツ・ア・スモールワールド」の同名テーマソング(邦題は「小さな世界」)を作詞・作曲したこともよく知られている。

 その死が息子ジェフリーさんのFacebookで知らされるやいなや、多くの人が追悼コメントを発表。米ディズニーの現CEOのアイガー氏も例外ではなく、その功績をたたえながら、その死を悼んだ。(編集部・福田麗)

国会図書館の本、全国で閲覧可能に・3000万冊をデジタル化
2008.01.07 NIKKEI NET
 貴重な名著をいつでもどこでも読めるように――。3000万冊を超える国会図書館の蔵書をデジタル化して全国で閲覧可能にするための法改正に政府が着手する。まずは都道府県立図書館の専用端末と接続。将来はインターネットを通じて自宅やオフィスで簡単に読めるようにする方針だ。

 政府は5月ごろまとめる知的財産推進計画2008にこの方針を盛り込み、2009年の通常国会での法改正を目指す。(18:06)

元旦「おせちなし」2割 家族バラバラも 首都圏調査
2007年12月31日08時03分 asahi.com

 元旦の食卓におせち料理の姿はないうえ、家族がそろっていても、各自別々のものを食べている――。そんなお正月の光景が、広告会社「アサツー ディ・ケイ」(東京)の調査で浮かび上がった。小学生が家族そろって夕食をとる頻度が年々減少する中、年に一度のお正月であっても「個食化」している様子がうかがえる。

 04〜05年に、首都圏の子どもをもつ主婦113人を対象に、クリスマスと正月の食卓などについて日記を付け、写真を撮ってもらった。

 調査結果を分析すると、元旦におせち料理を全く食べない家庭は、全体の約2割。自分で作ったのは「煮しめ」が43.5%、「なます」が45.9%。99〜00年の同様の調査と比べると、実家に作ってもらう率は「煮しめ」で5倍、「なます」で2倍に増えた。自分では作らず「おせちは夫婦いずれかの実家で食べる」も、40代前半で25.7%、30代では30.6%にのぼった。

 代わりに、家族めいめいが好きなものを食べる個食化が進みつつあることが、回答者の撮った写真から推察される。42歳主婦宅の元旦の食卓は「うどん、パン、あんまん、おにぎり」。別の41歳主婦宅は「コーンフレーク、メロンパン、ロールパン、インスタントコーヒー、みかん」。家族が起きてきた順に勝手に食べる、という。

 「クロワッサンと残り物のおでん」「雑煮、マカロニサラダ、ししゃも」など、献立に一貫性がないのも特徴だ。ある4人家族は、銘々盆に「雑煮とお茶」「磯辺巻き、雑煮、お茶、コーヒー」「肉まん、パン、ヨーグルト、牛乳」をバラバラに配膳(はいぜん)していた。

 調査をまとめたアサツー ディ・ケイ200Xファミリーデザイン室の岩村暢子室長(54)は「家族がそろう年末年始も、みんな同じメニューでは妥協できなくなった。個々ばらばら、好き勝手、深くかかわらず、たまにノリで一緒に盛り上がれればいい。食卓の崩れに、そんな家族像の変容がうかがえる」とみる。

 結果は単行本「普通の家族がいちばん怖い」(新潮社)にまとめられている。1575円。
<ゴルゴ13>初のテレビアニメ化決定 連載開始から40年
12月25日12時15分配信 毎日新聞

 人気マンガ「ゴルゴ13」(さいとう・たかを)が連載開始から40年を迎える08年春、テレビアニメ化されることが25日、わかった。これまでに映画(73年)、劇場版アニメ(83年)などは製作されたが、テレビアニメは初めて。

 「ゴルゴ13」は、天才的な腕前を持つスナイパーの「ゴルゴ13」ことデューク東郷が依頼人から持ち込まれるミッションを、現代の国際政治や経済問題などを絡めて描くアクション。68年から「ビッグコミック」(小学館)で連載されている長寿作品で、コミックスはリイド社から146巻まで発売中。

 詳細は08年2月25日発売の同誌で明らかになるという。【渡辺圭】
「フランダースの犬」日本人だけ共感…ベルギーで検証映画
 【ブリュッセル=尾関航也】ベルギー北部フランドル(英名フランダース)地方在住のベルギー人映画監督が、クリスマスにちなんだ悲運の物語として日本で知られる「フランダースの犬」を“検証”するドキュメンタリー映画を作成した。

 物語の主人公ネロと忠犬パトラッシュが、クリスマスイブの夜に力尽きたアントワープの大聖堂で、27日に上映される。映画のタイトルは「パトラッシュ」で、監督はディディエ・ボルカールトさん(36)。制作のきっかけは、大聖堂でルーベンスの絵を見上げ、涙を流す日本人の姿を見たことだったという。

 物語では、画家を夢見る少年ネロが、放火のぬれぎぬを着せられて、村を追われ、吹雪の中をさまよった揚げ句、一度見たかったこの絵を目にする。そして誰を恨むこともなく、忠犬とともに天に召される。原作は英国人作家ウィーダが1870年代に書いたが、欧州では、物語は「負け犬の死」(ボルカールトさん)としか映らず、評価されることはなかった。米国では過去に5回映画化されているが、いずれもハッピーエンドに書き換えられた。悲しい結末の原作が、なぜ日本でのみ共感を集めたのかは、長く謎とされてきた。ボルカールトさんらは、3年をかけて謎の解明を試みた。資料発掘や、世界6か国での計100人を超えるインタビューで、浮かび上がったのは、日本人の心に潜む「滅びの美学」だった。

 プロデューサーのアン・バンディーンデレンさん(36)は「日本人は、信義や友情のために敗北や挫折を受け入れることに、ある種の崇高さを見いだす。ネロの死に方は、まさに日本人の価値観を体現するもの」と結論づけた。

 上映時間は1時間25分。使用言語は主にオランダ語で、日英の字幕付きDVDが今月からインターネットなどで販売されている。

(2007年12月25日11時39分 読売新聞)




アントワープ中央駅

夢と威厳が詰まった宝物

“ネロの村”は「日本人のおかげ」

 アントワープと聞いて、まず『フランダースの犬』を思い出す人は多いだろう。1970年代にテレビアニメとして大ヒットした、あのネロ少年と愛犬パトラッシュの物語だ。

 原作は英国の女流作家ウィーダがアントワープに滞在したときのことを題材にして描いた小説で、1872年に発表された。ところが舞台となったベルギーで、この物語が広く知られるようになったのは、つい20年ほど前のこと。きっかけは、中央駅の観光案内所を訪れた1人の日本人観光客だった。

 「物語の舞台はどこかって聞かれたんですけど、何のことかさっぱり分からなくて」と、そのとき応対した市観光局のヤン・コルテールさん(52)が苦笑混じりに振り返る。

 というのも、当時は、アントワープの人たちが話すフラマン語(オランダ語の方言)の翻訳本が出版されていなかったのだ。コルテールさんは英語で書かれた本や19世紀後半の地図を参考に物語の舞台を調ベた。そして、小説の中で明確にされていないネロの暮らす村のモデルが、郊外のホーボーケン地区だと突き止めたのだ。

 路面電車に揺られ、百数十年後の“ネロの村”を訪ねた。当然のことながら近代的な家並みばかりで、物語にあるような田園風景は見当たらない。それでも、観光案内所の前にネロとパトラッシュの像が立ち、目抜き通りのカフェをのぞけば、像と同じ形のチョコレートがずらり。

 「昔は名物はなかったけど、今じゃ観光客が大勢来てくれる。『フランダースの犬』と日本人のおかげだね」。カフェのシェフ、ピーター・ベルカーニュさん(33)がニヤリと笑った。

圧倒的な存在感を誇る中央駅圧倒的な存在感を誇る中央駅。正面の空き地は公園に生まれ変わる予定だ




宝石店がひしめき合う中央駅ガード下アントワープはダイヤモンドの街。中央駅のガード下にも宝石店がひしめき合う。


 中央駅最大の見所は、かつて王室専用の待合室だったというビュッフェだ。天井までの高さは約8メートル。大理石の壁には、金ぱくで縁取られた大時計が掛かる。「優美」という言葉がピタリと当てはまる空間だ。

 ダイヤモンド職人のカルメ・キャロルさん(51)は日に何度か、コーヒーを飲みに来る。世界で取引されるダイヤモンドの7割が集まると言われるアントワープ。とくに中央駅周辺に宝石店や工房が密集している。

 「高価なものを扱う仕事だから、非常に神経が疲れる。だから、気分転換に来るわけです。それに、ここのコーヒー、結構うまいんだ」

 キャロルさんの言葉にはそそられるが、ベルギーに来たからには、やはりコーヒーよりビールを味わいたい。

 注文したアントワープの地ビール、デ・コニックは口当たりがよくグイグイ飲んでしまったが、何より雰囲気に酔った。こんな場所で気軽に飲めるこの街の人たちがうらやましい。

街角のカフェ夏の陽光を楽しむ人たちで、街角のカフェはいつも超満員。


駅の裏手に動物園

 ホームで列車を待っていると、猛獣の雄たけびに驚いた。駅の裏手が動物園だったのだ。

 私立でありながら、約800種を飼育し、絶滅危惧(きぐ)種の保護にも力を入れている動物園だが、ここを訪れる人たちの過ごし方は様々。動物の観察はもちろん、ジョギングする人やベンチでトランプに興じる人も。

 「市民にとって自宅の庭みたいなものなんです。毎日通ってくる人もいますよ」と動物園の広報部長、エルサ・シーゲルスさん(35)が言う。

 年間パスポートを持っているというミリアム・パンタージスさん(67)もその1人。「私はゾウが目当て。昔、仕事で疲れたときに来ては、ゾウに話しかけてたのよ。そしたら自分の子供みたいに思えてきちゃって。もう20年通っているわ」。ユニークな動物園は、来園者も個性的だ。

(文・柳沢 龍児  写真・宮坂 永史)


 アントワープの街でひときわ目をひくのが、高さ123メートルの塔がそびえるノートルダム大寺院。1352年から170年もの歳月をかけて建設された堂々たる風格の建物だ。中では、『フランダースの犬』でネロが敬愛したルーベンスの傑作「キリストの昇架」などの祭壇画が見学できる。
 また今年は、地元観光局の主催で「ルーベンスウオーク2004」と題したイベントも。ルーベンスの家や王立美術館など、このバロック絵画の巨匠ゆかりの地をガイド付きで回ることができる。

 変わったところでは、20世紀初頭の豪商たちの家巡りが面白い。中央駅から一駅のベルヘム駅周辺に、アールヌーボーやアールデコなど様々な建築様式を取り入れた豪しゃな住宅が立ち並び、地図を片手に散策する地元の人も多い。

 中央駅周辺のダイヤモンド街は冷やかすだけでも楽しいが、研磨などの作業を見学したければ、「ダイヤモンドランド」や「クラックマール・アンド・サンズ」へ。
今年の漢字は「偽」、食品偽装など反映か
12月12日14時14分配信 産経新聞

今年の漢字「偽」を揮毫する清水寺の森貫主=12日午後2時7分、京都市東山区 日本漢字能力検定協会(京都市)が募集する「今年の漢字」が12日、発表された。今年を象徴する一文字は「偽」と決まり、京都・清水寺で披露された。

 昨年は41年ぶりの男子皇族となった秋篠宮ご夫妻の長男「悠仁さま」のご誕生や、相次ぐいじめ自殺などにからみ、「命」が選ばれたが、今年は船場吉兆をはじめとする食品偽装事件や年金、防衛省汚職など国民が、さまざまな偽りにだまされた一年を象徴した格好となった。
コミック・ガンボ:休刊へ “世界初の無料マンガ誌”1年で幕
 世界初の無料マンガ週刊誌として1月に創刊した「コミック・ガンボ」が、11日配布の48号で休刊することが明らかになった。

 同誌は、ベンチャー出版社の「デジマ」(甲斐昭彦社長)が発行。江川達也さんの「坊っちゃん」(夏目漱石原作)や「ゲームセンターあらし」の続編にあたる「株トレーダーあらし」(すがやみつる)などを連載し、東京都内の駅前やマンガ喫茶などを中心に約5〜10万部を配布していた。11月から、コミックスも創刊し、「坊ちゃん」などの連載作品を発売していた。同社は休刊の理由について、「諸般の事情」としている。【渡辺圭】

コミックガンボ東京・秋葉原駅前などで黄色いジャンパー姿のスタッフが「コミック・ガンボ」を配布した


 2007年12月11日 毎日新聞
『詩とファンタジー』 やなせたかし責任編集
やなせたかし 再び投稿詩誌
2007年12月05日 asahi.com

やなせたかし 〈たてばシャックリ/すわればバタン(略)老化現象はげしくて/無理な仕事はおことわり/なのになぜまた責任編集〉

 画家やなせたかしさん(88)のこんな詩を巻頭に掲げて、季刊「詩とファンタジー 投稿詩とイラストレーション」(かまくら春秋社)が創刊された。

 宇野亜喜良さんらの幻想的なイラストと、三木卓さんら詩人の詩やエッセーが素人の作品と溶け合う。プロ・アマが二人三脚でつくるビジュアル詩誌である。

 やなせさんにとっては、30年間手がけた「詩とメルヘン」(サンリオ)に続く、再びの大仕事だ。同人誌ではなく、子どもでも詩に親しめる場を、と「メルヘン」誌の責任編集を始めたのは73年。投稿詩の選から原稿書きまですべて担当し、中高校生の間で人気を集めた。叙情的画風を持つ若手画家の育成にも貢献したが、次第に低迷し、03年に休刊した。


詩とファンタジー 「ところが、読者の一部が断固離れない。同窓会もあって、ぜひもう一度、という。僕なりに慎重に考え、とにかく思いきってやってみようと」

 今回は専従者が実務を担う。「僕は表紙を描いて頼まれた詩とかを書けばいい。でも複雑なんだよね」という。「もう体もだめなのに。こけつまろびつしたあの苦しみをまた味わってみたいような……。我ながら懲りないやつだ」

 全96ページ、840円。
狛江 消えゆく文具店 100円ショップ、大型店に押され… 「子供の社交場」年内2店閉店
狛江市内で、2店の文具店が年内いっぱいで店じまいする。文具店と言えば、昭和の時代には“子供の社交場”。お小遣いを手に鉛筆や練り消しなどを買いに来る子供たちであふれていた。
 しかし、学校の生活指導が厳しくなっていることや100円ショップ、大型小売店舗に押されて売り上げが落ち、次々と姿を消しつつある。(吉良敦岐) 

 「今の子供は勉強で忙しくて、寄り道も買い食いもしなくなってね」。狛江市猪方2の府川文具店を40年間切り盛りしてきた府川テル子さん(75)がこぼす。店内にわずかに残るノートやペンを整理する手が止まった。
 府川さんは今春、胃がんの手術をして、「残された時間で旅行を楽しみたい」と思うようになった。
 文具は100円ショップで購入する時代になってしまった。「そろそろ潮時かな」と思い閉店を決意した。
 店は、隣に市立狛江第二中学校が開校した1967年春に開いた。当時、学校に給食施設がなく、「子供がパンでも買う場所がないと不便だろう」という親心から店を始めた。
 当初はパンやおにぎりなど、弁当代わりの食品を売った。温かい食べ物を出そうと肉まんをふかしていたこともあったという。多い日はパンが500個も売れた。徐々に筆記用具や画材、体操服なども仕入れるようになり、地域の「便利屋」になった。
 店前の神社には、子供たちが缶けりやゴム飛びをして遊ぶ姿があった。近くを流れていた川の土手では、いつも女子生徒が肩を並べて夕暮れまでおしゃべりを続けていた。府川さんは「たばこを吸う男の子もいたけれど、注意したらすぐにやめていた」と振り返る。
 当時も、放課後の買い食いは禁止されていた。それでも、こっそりお菓子を買いに来る生徒もいて、学校の先生はそんな生徒を見つけては背後について「オレにもおごってくれよ」と声をかけて、子供たちを脅かしていたという。
 “地域のおばちゃん”として親しまれた府川さん。修学旅行から帰った中学生が、しばしばおみやげを持ってきた。京都へ行った女子生徒がおみやげとして買ってきた仏像は、常に寝室に置いてあるという。
 ところが、この10年で時代が大きく変わった。学校は、まっすぐ家に帰るように指導し、学校近くで制服を着たまま“たまる”ことが許されなくなった。近隣の小中学校の先生とも疎遠になり、顔も分からなくなった。
 文具販売だけでは、採算が合わなくなった。同市中和泉1のツルタ文具店の鶴田耕一さん(44)も年内で店を閉める。「今年だけでも取引先だった近くの文具店が3か所も閉店した。スーパーや百円均一の店と競っていくのは難しい」と鶴田さん。オフィス文具の専門業者や文具のチェーン店も現れた。「そんな中で、あえて文具店をやろうという人もいないから、後継者もなくなった」という。
 府川文具店は、11月15日に閉店の張り紙を出した。店には小中学生がやって来て、「どうしてやめるの」「僕が手伝うからまだ店を続けようよ」と励ます子供もいた。かつて店を利用していた大人たちも訪れ、思い出話に花を咲かせた。
 そんな人たちのために、府川さんは、閉店まですべての文具を半額にしている。府川さんは「ほっとしたというのが正直なところ。地域に住み続けることは変わらないので、これからも子供たちを見守っていきたい」と話している。
(2007年12月4日 読売新聞)
東京芸大にアニメ専攻=国立で初、来年4月開講
12月4日19時1分配信 時事通信

 東京芸術大(東京都台東区)は4日、来年4月に、横浜市にある大学院映像研究科にアニメーション専攻を新設し、制作や理論的研究を行う人材養成を始めると発表した。国立大がアニメ専攻を設けるのは初めて。初年度は実作経験のある学生や社会人ら16人を募集する。
 同専攻では、アニメのさまざまな技法や歴史、デジタル技術などに関する講義、演習を行うほか、1年目と2年目に1作品ずつを制作させる。絵画表現としてのアニメを学問的なテーマに据えた研究も行うという。
 教授には、短編作品「頭山」で、フランスのアヌシー国際アニメ映画祭グランプリを受賞した山村浩二氏(43)や、アニメーションディレクター伊藤有壱氏(45)らを迎える。記者会見した伊藤氏は「全く新しい表現や技術を持った若い才能を育て、一緒に勉強したい」と話した。
 出願受け付けは来年1月4−9日で、応募には原則として自分の作品を提出することが必要。